このブログは更新を終了しました。記載の内容は情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。
新しいブログは写真専用のブログになりました。ご興味のある方はぜひ以下のアドレスから御覧ください。
Photobooks:http://photo.aile-vide.com/

ファイアウォール

6 件のコメント

最近忙しくて放置気味ですが、生きてます。

ふと思いついて記事をかくのはいつものことなんですが、今回はファイアウォールについて。

というのも、自分の周りで未だにWindowsXPを使っている人が多く、中にはちゃんとアップデートをせずに、セキュリティソフトもいれないまま使っているという人がかなり多くいます。見つけるたびに、最低限の対処はするんですが、それでも一般のセキュリティレベルってこんなに低いものなのかと考えさせられます。

最低限、セキュリティ対策ソフトとファイアウォールだけいれておいてほしいとはおもうんですが、ファイアウォール、直訳すると火の壁ですが、これがよくわからないで放置っていう人が多い気がします。

なので、少しその説明をします。

PCをインターネットにつなぐには、一本のケーブル、場合によっては無線LANの機械をケーブルの代わりに使うこともできますが、一つの物理的な線で接続しているというイメージがあるとおもいます。
ですが、実際の通信はポートというものでいくつもに分かれています。

たとえば、ホームページを公開するのは主に80番のポート。サーバーにファイルをアップロードするFTPは21番ポート。メールの送信は25番ポート、受信は110番ポート(一般的なSMTP、POP3の場合)などのポートがあります。
これらは普通の仕様で気にすることはありません。主にこれらはサーバー側、つまりインターネット上のどこかにあるコンピューターが、ホームページを公開するなら80番をみて、メールをみるなら110番ポート、おくるなら25番ポートにおくってというかんじで通信先を指定するんです。アクセスされる側のポートなので、アクセスする側は基本的に気にすることはありません。

ですが、問題なのは使っているコンピューターがアクセスされる側になる可能性があるということです。
ウイルスに感染したときに、「中のデータをおくるから100番のポートにアクセスして」というふうなことがあり得るわけです。これを防ぐためにファイアウォールがあるわけです。

ファイアウォールをいれることで、通信に必要のないポートを閉じることができます。
最低限必要なポートだけを開けて、ほかをしめることで意図しない通信によって情報が外に持ち出されるのを防ぎます。

もちろんファイアウォールで100%防げるわけではないですがないよりは遙かにましです。

WindowsXPのほとんどではファイアウォールは自動ではいっていますし。それ以降のPCには初期からはいっています。
ですが、アップデートをしていないXPやそれ以前のものだと入っていない可能性があるので、もし心上がりがあるなら、ファイアウォールを標準で搭載しているOSを使うようにするか、セキュリティの対策ソフトをいれるくらいのことはやっておきましょう。

6 件のコメント