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光の道

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光の道ってご存知ですか?

今ある電話回線をすべて光りに置き換えてしまおうという計画らしいです。
ソフトバンクの孫さんがよくTwitterで推進してますね。

何でも、A案、B案があるらしく、以下のページから投票も行っているようです。
http://www.softbank.co.jp/hikarijp/

投票っていっても多重投稿できるような結構穴だらけのものなのでなんの効果もないんでしょうが。

A案は税負担ありで地方を切り捨て、5000円程度の料金で2025年以降をめどに
B案は税負担なしで全国をカバーし、1150円程度の料金で2016年以降をめどにするということらしいです。

普通に考えればB案がいいですよね。

でも、本当に必要なんでしょうか。

確かに光は快適です。
私は仕事をする上で莫大なデータを送受信しますので光回線は必須です。

ですが、一般家庭に光は本当に必要ですか?

ADSLで十分なのではないかと思うんですが。

それに、インターネットは便利ですが、便利な反面使い方を誤ると凶器になります。

たとえば、孫さんはVPNというセキュアな通信を使った仮想ネットワークをつかい医療ネットワークを作成するということを以前いっていました。

VPNは専用線と同じで安全というのが孫さんの見解らしいです。

それは本当でしょうか。

専用線は物理的にインターネットにつながっていません。

VPNはインターネットをつかい接続します。
どちらが危険かは少し考えればわかることです。

たとえ、2つのPC間をVPNで接続して、その間でデータを暗号化していても、インターネットにつながっている以上、侵入は不可能ではありません。
わざわざVPNで転送されているデータを解析しなくても、その送り元もしくは送り先のPCを攻撃すればデータを奪うことができるはずです。

それに、一部の旧式の無線LANの暗号化が数分で解読できるということを知ってる人は結構おおいとおもいますが、そのようにVPNの暗号を解読するする方法が見つかる可能性も0ではありません。

その危険を考えもせずに安易にすべてをインターネットを使っていいのでしょうか。

近年よくあるインターネット経由の機密データの流出なんか、そもそもインターネットに接続されていないマシンを使えば防げた訳です。

どんなに便利な物でも使い方を間違えれば凶器になります。

今は、利用者を増やすことよりも、利用者を制限するほうが必要なのかもしれません。

ただしく使えば便利です。

正しく使えてない人が多い状況で、むやみにインターネットを広げるのは私個人としては、反対です。

いつも、孫さんのTwitterをみていて思うのですが、多くの問題を無視してやるのは孫さんの得意技ですね。

インターネット利用者に、携帯のようなホワイトリスト形式のアクセス規制をいれたらどうでしょうか。

そこまでして広げたいのであれば、そのくらいのことはするべきです。

セキュリティなんか考えもしないひとには制限をかけてやるべきです。

それができないなら使わせない方がいいんです。

便利ものだからといって悪いところを無視してむやみに押し進めるだけではいけない。

孫さんは確かにすごい人ですが、全部が正しいわけではない。

あの人の考えに賛同してるひとは本当にそれでいいのか、よく考えてみてください。
自分が便利だから、みんなにひろげていいのか。少し考えれば、わかることではないでしょうか。

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